待合の本の中に絵本もあるのですが、新しい本を追加しました。
「かあさんのこもりうた」
私も好きな、いもとようこさんの優しいタッチの絵なのですが、この本を知ったのは中日新聞の一面の記事でした。
実際にあったお話を絵本化したのですが、その記事は涙なしでは読めませんでした。
本の売り上げの一部が寄付されるとのことで、少しでもお役に立てられたらいいなと思います。
1000日の時をこえて届く「未来へつなぐタイムレター」東日本大震災 被災地のお子さんに届いた1通のタイムレターから生まれた絵本(帯抜粋)
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